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2008年5月 9日 (金)

安達太良山 (2008/4/27-2008/4/28)

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■安達太良山 標高1700m

福島県中通り地方と会津地方を分けるように連なる安達太良連峰の一つ。日本百名山のひとつ。

2008/4/27~2008/4/28のGW休みを利用して福島県の安達太良山に登りました。

   

安達太良山はかつて万葉集にも歌われていて、高村光太郎が本当の空がある場所と詠んだ山ですが大変素晴らしい山でした。

その他の写真は以下をご覧下さい。

2008/4/27-4/28安達太良山登山画像

◇行き方
 東北自動車道二本松ICから国道459号を15Km経て奥岳登山口へ。
奥岳登山口には、あだたら高原スキー場の駐車場有。
(奥岳近辺にはタバコが売っていないので、高速IC付近での購入が望ましい)

◇コース
駐車場からスキー場のわきのすぐに奥岳登山口、入山届けがある。
登山道は整備されているが、登山時の4/27-4/28はぬかるみ、残雪が多い。
また、冷え込みによる凍結もあるとのことで、アイゼンはお守りとして用意必要。

◇所感などなど

1日目
 奥岳登山口 - 薬師岳 - 安達太良山山頂 - 矢筈ヶ森分岐点 - 鉄山 - 鉄山避難小屋 - 箕輪山(途中) - 鉄山避難小屋 - 矢筈ヶ森分岐点 - 峰ノ辻 - くろがね小屋

基本的に登山道が整備されているので迷うことなく登山可能。
(途中ガスったが、赤旗など整備がいきわたっていたので助かった)

あだたら高原スキー場をぬけると本格的な登山道となり、残雪もあるので登攀には注意が必要。
(実際雪道を歩きなれていない私はゆるい残雪に足をとられ、10回以上雪を踏み抜き1mほど落下した)

山頂までの登山中は残雪期とは思えないほど穏やかで暖かく、上はロングTシャツ、下は夏季登山用のズボン、スパッツで十分だった。

山頂に着いたことには天候が悪化し、周囲は何もみえず風も急にふいてきた。
稜線を歩いていたときは、一気に気温が低下しスノボ用のジャケット、グローブ無しでは寒さを凌げなかったと思う。
(基本的に寒さには強いが、汗をかいたあとの強風は耐え難かった)

山頂までは基本的に苦無く登れてしまうのがこの山の魅力でもあると思う。
今回のように鉄山や箕輪山の縦走路を加えることもできるので、楽しみ方はいろいろあって楽しめる。
登山初級者の人も薬師岳まではゴンドラであがってこれる(山頂まで1時間の場所)ので、簡単に山登りを楽しむにはもってこいだと思う。

注意点としては、残雪と急な天候変化による寒さ対策だったと感じた。
 ・残雪について
  登山道上の残雪は、前に歩いた跡があっても気温上昇により雪の下が融けていて登山道が川となっている。見た目は雪があっても踏み抜いて落下するので、踏み位置を予測して歩く必要がある。
また、周囲の木々や草花に影響が無い範囲であれば岩など硬い場所を選んで登攀すると落下する危険性も少なくなると考えられた。

 ・急な天候変化による寒さ対策
 山の基本的なことだが、今回は特に身にしみた。着替えを持ち歩くことはもちろんだが、カッパや風雪が耐えられるウェアの準備もこの時期は必要だと感じた。

◇装備
 ・安達太良山山頂まで
  帽子、ロングTシャツ、夏季用ズボン、スパッツ、トレッキングシューズ(靴下2重)
 ・安達太良山山頂-鉄山-箕輪山途中
  帽子、スノボ用ジャケット、スノボ用グローブ、ロングTシャツ、フリース、夏季用ズボン、スパッツ、トレッキングシューズ(靴下2重)

2日目
 くろがね小屋-奥岳登山口

 2日目は天候がさらに悪化し、雪も降っていたことから安達太良山山頂への登山を断念。
くろがね小屋から奥岳登山口へ向かう。
勢至平まではほぼ残雪があり、残雪を楽しみながら帰ることができる。周囲は雪一面で冷風と雪にあたり気持ちよさが漂っていた。勢至平をぬけると晴れてきて暑さで上のスノボジェットとグローブをぬぐほど暑くなった。
暫く歩くと、林道コースと旧道コースに分かれた。
林道コースは迂回コースのため、ショートカットとみられる旧道コースを選択。
旧道コースは、雪解け水と未整備のため大変滑りやすく、重いからだと荷物を支えきれず何度も転んでしまった。汚れるのや歩きなれていない人は多少歩くが林道コースをお勧めする。

◇時間 (休憩含まず)
1日目
奥岳登山口→(1時間15分)→薬師岳 →(50分)→安達太良山頂上 →(20分)→鉄山 →(20分)→鉄山避難小屋 →(20分) →箕輪山途中 →鉄山避難小屋 →(20分)→ 矢筈ヶ森分岐点 →(20分)→ 峰ノ辻 →(30分)→ くろがね小屋(1泊)
2日目
くろがね小屋 →(1時間)→ 奥岳登山口

◇その他
 くろがね小屋について
 小屋の主人は大変人当たりがよく、小屋のできた経緯や安達太良山、周囲の温泉の歴史、山の魅力や登山に対しての心構え、冬山登山装備教えてくれ た。多岐にわたる話は大変興味深く、安達太良山についてさらに興味が湧いたので何度も訪れたくなった。くろがね小屋の温泉も大変魅力的で身体が芯から温ま り風呂後のビールは最高だった。食事や夜はカレー(中盛、大盛、くろがね盛、安達太良盛があるらしい)で大変美味でおかわり必至。

 それと、山形から来ていた宿泊者のおじさん。たくさん山のお話やアドバイスありがとうございました。それにお酒までご馳走になってしまって。最後にはまた機会があったら会いましょうと言って頂き。。。山人ってホントに良い人ばかりです

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