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2008年6月 4日 (水)

会津駒ケ岳 (2008/5/31)

2008/5/31(土)に会社の先輩で山人の先輩でもある雷庵さんと福島の会津駒ケ岳に登って来ました。5月最終日とはいえ残雪は多く、雨も降っていたこともあり想像以上に体力勝負となってしまいました
雨とガスにより山頂からの展望は期待していませんでしたが、午後からガスが一瞬晴れたお陰で燧ケ岳をみることができました♪

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■会津駒ケ岳 標高2132m

福島を代表する山で日本百名山のひとつ。
昨年 、頂上から尾瀬や新潟方面、飯豊山脈の360°の風景は圧巻だったが今回はガスってほとんど周囲は確認できず
この時期の滝沢登山口は、夏季同様、林道~滝沢登山口までの道路沿いに50台程度の駐車が可能。

山の状況は雷庵さんからほとんど頂いた以下リンクのアルバム内の写真をみてください。

2008/5/31 会津駒ケ岳登山

以下、説明と所感。

◇行き方
 東北道、那須塩原ICから国道352(1時間30分程度)で登山口まで。

◇コース
会津駒ケ岳登山口を車で入り、林道を車で上がる。
林道終点に滝沢登山口(階段&入山届け)があるのでそこから登る。登山道ははっきりとわかり、残雪箇所の所々に赤テープがあるので注意して歩けば迷うことはないと思う。

(但し、この時期はガスが濃くなってきたら赤テープを見失い、遭難の危険性もあるので地図やコンパス、GPSはお守りとしてもっておいたよいです)

◇所感
滝沢登山口から約2時間は急登となる。夏季は登山道が整備されているが、水場過ぎから残雪がありアイゼンを装備した。
水場は、まだ残雪の下で補給することができないので駒ノ小屋(有料)までは水場がない(駒ノ小屋の主人の話では6月上旬くらいから水場で補給できるとのこと)。

標高1900mを超えると夏場湿原の場所がスキー場のように視界が広がり雪山感を味わうことができる。晴れていればとても素晴らしい景色が広がっているのだなと簡単に想像できる。
駒ノ小屋では、新しい山小屋のご主人がいて会津駒ケ岳の素晴らしい写真をみせてくれた。また、トイレや暖をとることができ、水やレトルトのカレーが販売されていたので、水・食料でザックが重くなるのがNGな人は利用させてもらっても良いかもしれない。

頂上は、すでに雪が無く木道や笹も少し顔をだしていた。
頂上に着いた時は周囲はガスで覆われており、周囲の景観を楽しむことはできなかったが、中門岳への縦走(頂上から2.2km)後に戻ってきた時には一瞬ガスが晴れ、燧ケ岳を確認することができた

下山時は山頂からすぐの開けたところでシリセードで一気に下山。初めてのシリセードは考えていた以上に難しくうまく滑れなかったが、短い距離を滑って楽しむことができた

下山時も水場付近の残雪が切れた場所でアイゼンを外した。雨が強くなり道が滑りやすくなったこと、アイゼンのグリップになれていたこともあり、足に予想以上の負荷がかかった。下山時は登りよりも足の負荷が多くかかる上、雨で滑りやすかったこともあり、足はガクガクになってしまった。。。

当たり前のことですが、残雪、雨により夏季以上に体力が必要なので十分な時間をもって登山することをお勧めする。

また、この時期は尾瀬沼周辺も春を迎えてくるとのことで時間に余裕があれば尾瀬周辺の散策を楽しむ行程を加えてみるのも良いと思う。
(私は日帰りで時間的に厳しかったですが、次回行ってみたいと考えてます

◇時間 (休憩含まず)
滝沢登山口→(25分)→ヘリポート跡 →(45分)→水場→(1時間20分)→駒の小屋→(20分)→会津駒ケ岳頂上→(20分)→中門岳→(30分)→駒ケ岳頂上→(15分)→駒の小屋→(30分)→水場→(1時間20分)→滝沢登山口

◇その他
林道を降り、会津駒ケ岳登山口の看板を山からみて右折に曲がって300mくらい進み左折すると”駒の湯”という温泉施設(500円、シャンプー&ボディシャンプー有り)がある。疲れた足と冷えた身体を十分に温めることができるのでお勧め(タオル必須)。

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コメント

先日はお疲れ様でした!

いやいや、こちらこそ夕飯頂いたり、遅いペースに付き合って頂いたり、私が運転中眠くならないようKingの話で盛り上げて頂いたり、関節技コミュニケーション教えて頂いたりありがとうございました
燧ケ岳はカレンダーにしたいですね思い出迷子にならずにすみました

いやー山って本当によいものですね(水野晴郎風)またよろしくおねがいします

投稿: RAKARYO | 2008年6月 5日 (木) 23時49分

ちわっす!!雷庵です。
先日はお世話になりました。
後、車のスペアキーなくしちゃった事、車内を白ガス臭くさせてしまった事、申し訳ないです。ゴメンね
これに懲りず、またよろしくお願いします。

さて、日記読ませてもらいました。よく書けてるので、興奮がよみがえってきた。またご一緒してください!!

(燧ケ岳の写真かっこいいね。よく撮れてる!!自画自賛

投稿: 雷庵 | 2008年6月 4日 (水) 23時31分

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