2008年9月7日日曜日

猫鳴山 (2008/9/6)

2008/9/6、いわき市中心街から車で30分ほどの猫鳴山にいってきました。



P1000180




猫鳴山・・・ 管理人がいわき市No.1と考えている二ツ箭山から縦走可能(別に複数ルートがありますが、長くなるのでここでは割愛)。二ツ箭山の山頂から尾根伝いに4.5kmで山頂へ着く(標札参考)。山頂は周囲が木々で囲まれていて展望はありません
が、急なアップダウンが少なく、自然に囲まれた道をゆったりと歩く道で、久しぶりに登山する人、縦走トレーニングに負荷増減を付けたい人向けには良いかと思います。





<メンバ>
 自分



<登山ルート>



桐ヶ岡林道(一部通行止めだったため二ツ箭山の尾根を利用)→ 桐ヶ岡登山口 → 猫鳴山 → 桐ヶ岡登山口 → 桐ヶ岡林道



<所感などなど>



・この時期の登山道は人通りが少なく、植物も成長していることから蜘蛛の巣が多くはっていて、何度か口やら目やら耳に引っかかりかなりストレスとなった。蜘蛛の巣対策としてはスティックを前後に動かしながら歩くと良かった。



・今回は三森山への縦走調査も兼ねていたのだが、記憶違いで猫鳴山より手前に分岐点があると勘違いしていた為、調査に失敗してしまいました。基本的な事ですが歩きなれた道でも地図は用意していきます[E:coldsweats01]



・猫鳴山到着後、雷の音を5分単位くらいで確認した。鉄塔が近く、尾根伝いなので早めに退散したが、何も風景がみれず、自然の中を満喫することも出来なかった[E:sweat01]やはり朝早くの行動が必要と感じました。



・屹兎屋山まで1時間半ほど往復できる為(三森はまだ不明)、時間や体調により距離を多くすることが可能でハイキングを楽しめる。次回は地図を持って三森山、屹兎屋山まで行動可能か試してみたいと思います。



◇時間 (休憩含む)



桐ヶ岡林道(一部通行止めだったため二ツ箭山の尾根を利用)→ (30分) → 桐ヶ岡登山口 → (1H) → 猫鳴山 → (40分) → 桐ヶ岡登山口 → (20分) → 桐ヶ岡林道



◇その他



膝がだいぶ良くなってきました。登りでは痛みゼロです。下りで小走りになると痛みますが徐々に回復していると感じてます[E:happy01]。減量と肉体強化を引き続き続けて行きたいと思います。



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マイブーム

お盆に実家に帰省した際に実家の母にお勧めだということでキムチを持たされました。



あまりキムチは買って食べることは無く、冬にキムチ鍋するときくらいしかまとめて買いません。そんな自分でした(笑)



が、病み付きになってしまいました。そんなキムチでした(爆)



いわきでは売っていなく、また実家帰省したタイミングで大量買いしようと考えていたのですが、先週金曜日にヨークベニマルに行った時に発見[E:lovely]



即買です(\398)[E:note]



P1000179




このキムチはpkgみたら”北海道で一番売れている”とうたい文句にしており、pkgだけで判断したら怪しい限りですが、味はかなりイケテマス(◎´∀`)ノ



詳しくはWebで(他に色々製品があるので、是非入荷してもらたいとこです)。



http://www.kitanihonfood.jp/



んで、個人的な主なお気に入りな点は以下の通り。



 ・味がマイルドで辛味が少ない。
 ・酸味が少ない。
 ・開封後も酸化による、酸味が少ない。
 ・後味が絶妙。



ご飯がすすむのでダイエットには最適ではありませんが、バランスよく食事を作れば中途半端に残ったお茶碗上のご飯処理に最適です。



味の好みは人それぞれで、辛味・酸味が強いキムチが好きな人であればあまり気に入らないかもしれませんが、お試しになっていなければ是非一度ご賞味頂ければと思います[E:paper]



最近涼しくなってきて保存が効くようになってきたので、今度山の昼食メニューにいれてみたいと思います[E:up]



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2008年8月28日木曜日

結果としてトレーニング

最近は日の入りが早くなり、19:00くらいになれば周囲はすっかり暗いですね。



今日はとある事情で原付にのってました。



天候もそろそろ雨が降りそうでしたが、まだまだもちそう。帰路へ急いだ。



ん、何か今日はやけに周囲が暗く感じるな~と違和感を感じつつも進む。
信号が赤になり、前の車両に写るいつもの感じが無いことに気がついた。



ライト切れてる[E:coldsweats02]



どおりで暗いわけだ(納得)。



まずは降りてライトを確認。



電球がころころとレンズカバー内で転がっていたので、GSでスパナ借りれば直るかな?と近くのGSに向かう。



GSのお兄さん方は、愛想よくスパナを貸してくれた。
ふーこれでのって帰れるなと思い、安堵につきながらライトのレンズカバーを外した。



パッシャーン[E:thunder]



電球を落とし、割ってしまう[E:down][E:down][E:down]



何やってんだか。



愛想がよいGSのお兄さんは『どうしました?』と声をかけてくれた。



自分『電球落として割ってしまったので。。。。電球置いてますか?』



店員『ありますよ。ちょっと待っててください。』



ライトのレンズカバーを渡し、暫し待つ。



店員『電球が特殊なようではまりませんね。。。。すみません』



ありゃりゃ、結局無灯火で帰るのか[E:sad]テンション下がりながらも礼をしつつ、GSを離れる。



自宅まではまだ4kmほどある。テンションも下がる。安堵した分、疲労も増す。



原付を引きながらテクテク歩く。部活帰りの高校生や散歩している親子に変な目でみられる[E:down][E:down]



10分も歩くと汗だくになった[E:sweat01]



ところがどっこい、汗をかくうちにみるみるテンションが上がっていく[E:up]



そうだ[E:fuji]山を歩いていると思えば、平地だし、距離短いし、原付引いているくらいの重量があれば負荷的にちょうどよいじゃないか。呼吸を乱さず、歩き続けようと考えると楽しくなってきた[E:happy02]



途中で雨が降ってきた。ずぶぬれである[E:mist]



普通の人なら雨で濡れるのは嫌だろう。



がしかし、自分は雨の中で効果的に湿度コントロールしようと何か山のトレーニングにこじつけてテンションが上がり、フリースを脱ぎ軽装となるとテンションはさらにアップ[E:up][E:up][E:up](小学生か!)



レインウェアを丁度持っていたので着ようと考えたが、駅前で原付を押して派手なウェアを着て通る勇気が無かったところは、小心者でありまだ甘いと感じた。



40分ほど歩き、自宅近くになると『もうこれで俺のトレーニングも終わりか・・・』と考え、少し寂しくなってきたので、自宅近くの長い登り坂がを頂上への急登と想定した(笑)



テンションが復活[E:up][E:up][E:up][E:up][E:up]



足への負荷、呼吸の乱れをコントロールして休まず登り続ける。肉体への負荷が心地よく、自宅に着いた頃は汗だくだったが妙な達成感があった(自己陶酔の変態ですね)[E:coldsweats01]



んでも、結果的には良いトレーニングになり、山への感謝の気持ち、登山浴望が増した[E:lovely]



人間万事、塞翁が馬?とでもいいますでしょうか(自分の不注意だが)



最近体力ついきて調子にのっているので、事故にあわないように注意し地道に一歩一歩確実にいくこととします(山も人生も)。



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2008年8月18日月曜日

剱岳(2008/8/9~8/10)

2008/8/9(土)~10(日)にかけて、会社の雷庵さん、INCREASECOさんと自分で富山県の剱岳(別山尾根コース)に登って来ました。8月中旬とはいえまだまだ残雪が多く、ガレ場あり鎖場ありの一般登山道最難関ルートは十二分に登山欲を満足させてくれるものでした[E:up]



また、天候にも恵まれ2日の行程で周囲の3000m級の山々ををみることができました♪(雷鳥もみたど~♪)




Dsc01356








 Dsc01389


 P8100144











■剱岳 標高2999m






北アルプスの山で日本百名山のひとつ。
標高差は722m(一番標高が低い雷鳥平は2277m)



終始日本アルプスの素晴らしい景色が広がっていた。立山駅から室堂までケーブルカーとバスを乗り継ぐのだが、バスで室堂へ着く頃には周囲の景観はがらんと表情を変え、山渓の写真でみるような現実離れした素晴らしい景色が広がっていた。



山の状況はまたまた雷庵さんから頂いた以下リンクのアルバム内の写真をみてください。



2008/8/9~8/10 剱岳登山





以下、説明と所感。



◇行き方

 北陸道 立山ICから24km(30分程度)で立山駅まで。立山駅からケーブルカー(7分)、バス(50分)で室堂ターミナルに着く。ここから登山開始。



◇コース

立山駅周辺には無料駐車場があるので、そこで駐車して登山口へと向かう。
ケーブルカーは時期によっては大変混みあい、団体客もいることから早めの行動が必要。バスはケーブルカーの到着と連動しているので、トイレなどは事前に済ませ、乗り遅れないようにすると良いと思う。



登山道がはっきりとわかり、所々に赤や黄色の印もあるので迷子になることはなかった。ただし、晴れていることが前提となり、ガスなどの天候が悪いときは滑落=死につながるルートであるため、慎重な行動が必要となると感じた。



下山中、前剱から一服剱にかけて(大岩周辺)登山道を見失った。修正してすぐにもどったが、下山時のミスは特に危険が大きくなるので十分な注意が必要と感じた。



◇所感
・福島県いわき市からの交通について



 往復で900kmほどの移動距離(3人で行って1人当たりの負担は9000円弱)だった。高速利用の最安ルートは以下の通り。行きは食事やら給油やらで6時間ほどだったが、燕岳同様、最低でも3人いないと金銭面、体力面で辛いと感じた。



<利用ルート>
 いわき三和IC(磐越道)~新潟中央JCT(北陸道)~立山IC



・コンビニについて
立山IC降りて店はあまり無い。県道6号線をしばし走ると、24H営業のコンビニ(サークルK)がある。朝食や行動食、水を補充できてうれしい。ここ以降コンビニは無かったので、食料や備品に不足があれば、ここど補充すると良いと思います。



・立山駅の無料駐車場について
立山駅周辺の到着は8/9(土)AM7:30くらいだったが、すでに車が多く、職員の誘導による交通整理が行われていた。我々が誘導された駐車場は駅から10分弱のところだったが、これ以上時間帯が遅くなれば、有料駐車場への停車も余儀なくされると感じた。



・山小屋について
山小屋は以下3つに立ち寄ったが、どの山小屋も気持ちよく応対してくれてた。若い女性が山小屋にいるなんともいえない違和感は感じたが、それだけ魅力的な山だからだろうと認識した。



  1.剱御前小舎
     飲料販売有り。Tシャツや栞、バンダナなど、剱岳や立山のお土産有り。トイレ有り。

 2.剱沢小屋
     飲料販売有り。トイレ有り。水の補充可能。指定キャンプ場の近くで医療・警察機関も隣接している。お土産販売有り。

 3.剣山荘
     飲料販売有り。トイレ有り。水の補充可能。宿泊客でなくてもカレーや牛丼などの食事を頼める。お土産販売有り。



・登りの登山道について1
雷鳥平から別山乗越まで登りが標高差以上に疲れた。荷物の重量、前の登山者のペースによっては、疲労するので一定のペースで歩けるような工夫が必要と感じた(朝早く出発とか、なるべく譲ってもらうよう声をかけるとか)。



・剱沢キャンプ場について
 人は多かったが、深夜までワイガヤするような集団も無く、到着時間も早かったことから十分に休息をとることができた。また、展望が素晴らしく、眼前に広がる剱岳を眺めながら呑むコーヒーは最高に旨かったし、夜間天上に広がる無数の星と流れ星は異世界を思わせ、何も無い場所なのに常に飽きさせない空間がそこにはあった(^^♪

・登りの登山道について2

2日目、剱沢キャンプ場から剣山荘経由で剣岳を目指した。
剱沢~剣山荘~一服剱までのルート特に登りは比較的傾斜もきつくなく、ウォーミングアップには丁度良かった。一服剱から前剱のルートで渋滞が発生、登りもきつかったがそれ以上に渋滞で進まないことのストレスと、落石させないことの意識による疲労感の方が強かった。今回はAM4:30出発だったが、次回はAM3:30出発でも良いと感じた。

・登りの登山道について3

前剱~剱岳のルートから本格的な鎖場となる場所が多く、危機感を強く持った。
高所恐怖症ではなく、今までの登山では鎖場で鎖を使うことはほとんど無かったが、今回の鎖場はモロに落ちる自分を想像し恐怖した。少し腰が引けていたと思う(^_^;)ので、十分なトレーニングをこれからしていく必要があると感じた。







・稜線からの展望について
一服剱から前剱、剱岳まではほぼ稜線歩きとなり、周囲の景色(特に東側)を楽しみながら歩くことができる。場所によってはそんな余裕は無いが、周囲の3000m級の山々は圧巻だった。





・剱岳頂上からの展望について
稜線からみるとは異なり、360℃の景観が楽しめた。登山時はガスがまったく無く、ピーカンだったので、鹿島槍ヶ岳、立山、薬師岳への展望があった。地図が無く詳細の山々は正確にわからなkったが大変残念だった(ーー;)



・山頂付近の寒さについて
山頂までの登りは基本ロングTシャツで十分だった。風が冷たくて気持ちよく感じた。山頂で休憩していても天候が安定していたので寒さは感じなかった。ただし、AM4:30頃剱沢を出発し、一服剱までの行程はまだ夜明け前とのこともあり、フリース必須だった。



・下山について
以前から痛めていた膝が前剣を越えたあたりで再発したが、痛め止めを飲
んで痛みを我慢できる程度で下れた。しかし、雷鳥平を超え、キャンプ場を過ぎたあたりで下山の安心感からか急に身体が重くなり、膝痛が再発した。著しくペースがおちて雷庵さんとINCREASECOさんにまたまた迷惑をか
けてしまった。気を抜かず、最後まで気力を絞れるよう精神的に強くなると共に、余力を残せるよう引き続き軽量化と体力強化に努めて行きたいと感じた。



◇時間 (渋滞、休憩含む)

■1日目コース
��AM7:30出発、PM1:30到着)
立山駅<ケーブルカー>(AM8:00) → (7分) → 美女平駅<高原バス> → (50分) → 室堂ターミナル→ (3H) → 別山乗越 → (40分) → 剱沢キャンプ場(PM1:30)



■2日目コース(AM4:30出発、PM6:30到着)
剱沢キャンプ場(AM4:30) →(30分)→ 剣山荘 →(30分)→ 一服剱 →(45分)→ 前剱(AM6:15) →(2H)→ 剱岳山頂(AM8:15) →(4.5H)→ 剱沢キャンプ場(PM1:00) →(45分)→ 別山乗越 →(2H)→ 室堂ターミナル(PM4:50) → 立山駅(PM6:30)







◇その他
・温泉はいたる所にあったが、時間の都合上入ることが出来なかった(時間というより私の都合だが)。立山駅近くの民宿に日帰り浴OKと看板を雷庵さんが発見したので、店のオヤジに聞くとお勧め施設を紹介された。時間も遅くまでやっているし、ヌルヌルしている泉質はなかなか良かった。
(係りのおばさんも腰が低くてとても親切でした!)

 グリーンパーク吉峰
 http://www.yoshimine.or.jp/relax/01.html

・兎に角、登山道の渋滞がひどい。一服剣の登りから帰りの一服剣までほとんど渋滞していて自分のペースで歩けなかった。特に団体さんが鎖場でカラビナを何度も装着しなおすので、先を譲ってもらうように登山リーダーに話しかけても良かったと感じた。または、今度はお盆休みの混みあう時期は避けて比較的空いている初夏にかけて登頂するのも良いと感じた。

・美女平駅で地産の米から作ったアイスモナカ(\200)を買ったが、なかなか良い仕事していた。登山後は特に美味しく感じた。

・帰りのバス、ケーブルカーも人でいっぱいだった。バスは何とか乗れたが、ケーブルカーは整理券での乗車待ちとなった(上述のアイスモナカを食べ終わるくらいの時間でケーブルカーは乗れました)。

・立山駅から立山ICまで夕方以降になってしまうと食事処が無かった。名産を食したかったが調査不足もあり非常に残念だった。
(次回は入念に調査していきます)



・小生の仕事の都合で深夜AM1:30出発となってしまいました(・。・;すません。。。もう少し早く到着して仮眠取りたかったですね。。。



・ダイエット状況についてですが、5月中旬で92kgあった体重が山行の積み重ねと今回の登山で84kgまで落ちました。体脂肪も10%近く減少しております。順調に減っているのでこれからも登山を続けたいと思います(^^♪



・正式には剱岳(×剣岳)でしたので修正しました。



・アルパインクルーザー2500について
今回で3回目の出番ですが、足になじんできました。靴擦れも無くなり、とても歩きやすくなってきてます。また、今回は1泊2日の行程でしたが、足への負担(筋肉の疲労具合、足裏への衝撃)は日帰り時と比較しても少ないと感じてます。雪渓でもしっかりとグリップが効いて安心感がありました。これからさらに馴染んでいくため、多く歩きたいと思います(愛着が出てきましたw)。



長々となりましたが、最後までご閲読ありがとうございました。





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2008年8月14日木曜日

西吾妻山登山?(2008/8/2)

2008/8/2、日本百名山の一つである西吾妻山への登山を目指しましたが失敗しました。



P1000171 P1000174




<メンバ>
 INCREASECOさん、レイ、自分



<登山ルート>



P1000175




デコ平登山口→ ゴンドラ頂上 → 迷子になる(失笑) → スキー場上部 → ゴンドラ頂上 → デコ平登山口



<所感などなど>



・ルートをしっかり確認しなかったため、登山道を探し出せず山頂へ向かえなかった。この時期は草の成長もあり、準備不足だと登山道を見失ってしまうので、しっかりとした事前準備が必要と感じた。



P1000172



・登山中も磐梯山がよくみえ、迷子中の心を癒してくれた。



・風があるときは涼しく感じ、大変快適(半袖シャツでは少しさむいくらい)だが風がないと暑い・・・2000m級とはいえ、着替えと上着の用意は必要。



◇時間 (休憩含む)



デコ平登山口→(1時間)→ ゴンドラ頂上 →(1時間)→ 迷子になる(失笑) →(1時間)→ スキー場上部 →(30分)→ ゴンドラ頂上 →(1時間)→ デコ平登山口


◇その他



・デコ平登山口へはスキー場を通る必要があるが、自動車で行く場合はある程度の車高が必要。SUVであれば問題なし。



・今年の冬は天元台まで縦走したいので、しっかりリベンジしてルートを把握しておきたいと思う。



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2008年8月2日土曜日

AP BANK Fes&#39;08へ行きました!

え~と先日BLOGに投稿しました、AP BANK Fes'08に行ってまいりました。2週間が経過しようという時期での投稿ですが、自己メモという意味も込めて・・・・



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 P1000162




http://www.apbank-ecoreso.jp/

場所は、例年どおり静岡県掛川市。
今年から駐車場が予約できたので、指定駐車場(小笠山総合運動公園) に駐車しました。



主な行動実績は以下の通りです。



AM 5:00 起床[E:gawk]
AM 5:30  横浜の実家出発
AM 6:30 彼女とそのお姉さんをPickUpしいざAPへ(朝マックで朝食)
AM 7:00 高速道路移動

      AM7:00 厚木IC
      AM 8:00 富士SAでトイレ休憩
      AM9:00 掛川IC
AM 9:30 指定駐車場到着、AP会場へ
AM 10:30 AP会場到着
AM 11:00 指定ブロック到着、イベント参加
[E:happy01]
AM 19:15 イベント終了[E:weep]
AM 20:30 指定ブロックから規制解除され帰宅可能となる。
     フードコートでお茶を買い芝生でゴロゴロしながらイベントの余韻を楽しむ。[E:confident]
AM 21:15 AP会場へ別れを告げ、指定駐車場へ向かう
AM 21:45 指定駐車場から帰宅
AM 23:00 富士SAでお土産(うなぎパイ、お茶ラムネ)購入、遅い夕食
AM 24:50 彼女宅到着
AM 28:00 福島県いわき市の自宅到着
[E:shock]



イベントへの参加アーティストは以下の通りです。



ヨースケ@HOME
GAKU-MC
平原綾香
KREVA
絢香
コブクロ
布袋寅泰(特別ゲスト)
My Little Lover
GLAY
Mr.Children



忌野清志郎さんの闘病を応援するため、桜井さんの呼びかけで会場全員で歌を歌ったのはAPに来た人の同じ意思を感じることができました。歌は知らなかったが思いだけは伝えました!!



そして、スペシャルゲストは去年の氷室に続き、今年は布袋・・・元ファンとしてはさらに痺れました。布袋はやっぱり凄い[E:up]テクだけではなく人を惹きつける魅力がある[E:lovely]
がしかし、流石布袋といえど、ポロシャツはオヤジくさくていかんと感じましたぴかぴか(新しい)



さてさて来年もこの流れは続くのでしょうか(笑)続いて欲しいところです[E:up]







全体的の所感は以下の通りです。、

良かったと思う点として、

・何よりイベントに参加できたこと!
 (今年はチケット獲得が10倍だったとこのこと)
・駐車場の配備により時間を有効に利用でき、イベントの名残を楽しむことができた。
 (去年は電車の時間を最後まで気にしていた)
・去年のAP参加により、自分で環境にできることはじめたが、リユース、リサイクル、CO2排出については特に意識化出来てきていると感じ、さらに続けていこうと再認識出来た。
・指定駐車場から会場まで渋滞することなく、すぐにバスにも乗れたので待たされた感じは受けなかった(イベント運用・配備も熟成されつつあるのかな)。



悪かった点として、



際立った問題は無かったが、気になった点だけ。
・暑かった・・・・
 (日焼け止め塗っても真っ赤になりました)
・食べ物・飲み物系のお店が混みすぎ
・イベント会場の指定ブロックまでのルートが一つだったため、トイレ行くにも買い物行くにも混んでいた。
・後ろが空いているにも関わらず、前に詰めろという係員。
 (人ごみの疲労感と暑さで嫌気がさし、途中から後ろのほうで観てました)
・GLAYの皮パンは夏らしくなく暑苦しいし、ECOのイメージとはかけ離れている。
 (加藤登紀子さんのような実績ある人を呼んだほうが説得力があるのでは[E:sign02])



と感じました。





<その他>



・持ち物(必須アイテム)
 -レジャーシート
 -凍らした水分(3人で9L)
 -日焼け止め
 -食料(買出し時間の節約、腹持ちが良く傷みにくい梅干おにぎりなど)
 -アミノ酸、クエン酸(疲れ防止)
 -Myスプーン(箸より使い勝手がよい)
 -携帯灰皿(喫煙所は混む)
 -暑さ対策(帽子、タオル、冷えピタなど)
 -着替え



・交通費実績(神奈川~掛川~神奈川、3人乗車)
 以下イメージを参照下さい。



Apbank2008






・APリユースカップ



P1000166




ま~年々人気が増していて来年も是非参加したいと思いますわーい(嬉しい顔)(来年も行けるかどうかわかりませんが・・・)



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2008年7月27日日曜日

登山靴を買いました!

先日のBLOGにて、登山靴を買いたい! と愚考しておりました。



それから1ヶ月間、愚考に愚考を重ね、以下2点に登山靴をしぼりました



・SCARPA アイガー \51450 重量1.1kg
・モンベル アルパインクルーザー3000 \39800 重量1.1kg



選定理由は、あくまで個人的な見解ですが、見た目、重量、防水性、アイゼン利用のしやすさ、TCOです。
先日の三連休で横浜ぐるり旅をしてきて、montbellとIBS石井スポーツを視察しました。



・SCARPA アイガーについて
石井スポーツの会員ならば、\44,000くらいになります。
私の足にFITし、重量感が心地よくとても歩きやすい靴との印象です。
すぐに買いたい衝動に駆られましたが、しがないサラリーマン。車通勤の痛手もありボーナスも少なかい、宝くじも当たらなかった(笑)ことから\44,000の出費はかなり痛いと感じ留保しました。





・モンベル アルパインクルーザー3000
はっきりいえば、スキー靴のような固定感があり歩きにくいです。私の足にもFITせず重量も重く感じ、即NGになりました。



店員さんに進められ、アルパインクルーザー2500を試着したところ思ったより足にFITしました。旧モデルと新モデルを履きましたが、私の足には旧モデルが合いました。値段もやさしく感じ(横浜のベイサイドマリーナ店で\18,900)、結構歩きやすく、残雪期程度ならいけちゃいますよとの店員さんからのアドバイスもあり、自分でも結構いけちゃいそうだなと感じて。かなり購入意欲が進み・・・・



極めつけは、店内で遊びまわる彼女の友人の子供が歯止め無く遊びまわっていることに焦りを感じ、アイガーにすまんと思いつつ、購入しました。



P1000158_2




尚、アルパインクルーザー2500の新モデルと旧モデルの違いなどなどは以下のとおりです。



・新モデルは旧モデルより横幅が広い
 →私には新モデルの横幅が広すぎて合いませんでした。
・新モデルは旧モデルより外側の縫い目が少ないため防水性、耐久性に優れる。
・OutDry加工はどちらもしている
・内側の加工が旧モデルは皮である。
・新モデル旧モデル共に定価\32,800。旧モデルは横浜のベイサイドマリーナ店で\18,900でした。



ま、個人的には満足しています。履き心地的にはアイガーに軍配が上がりました(アイガー:100点、アルパインクルーザー:75点くらいでしょうか)。アルパインクルーザーを暫く履いてみてそれでもアイガーが欲しくなったらがんばって仕事して買いたいと思います。



靴の性能、機能評価については今後予定している吾妻連峰縦走登山、飯豊山、初冬登山を体験してみてまたレポートしてみたいと思います。



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横浜ベイサイドマリーナ & COSTCO

先日実家に帰省した際に、横浜ベイサイドマリーナとその近くにあるCOSTCOに行きました。





三連休の初日に行ったので、混んでいると思いきや、案外空いていて拍子抜けしました。でもCOSTCOは入間以上に混んでいてましたが。。。。



■主なルート■
厚木-(下道R246&R16で渋滞アリで1時間)-保土ヶ谷バイパス-(30分)-横横-(15分)-並木IC-(5分)-横浜ベイサイドマリーナ駐車場



横浜ベイサイドマリーナ駐車場-(下道で10分)-COSTCO



■横浜ベイサイドマリーナの所感■



 ベイサイドマリーナ
 http://www.31op.com/yokohama/index.html



 店数は今までいったことのあるアウトレットと比べてあまり変わらない。特別面白みがあるとは思わないが、montbellのアウトレットとクライミングの練習場があるのは◎。海に近く、海風を感じる事が出来るのでちょっとした海水浴感覚で遊びにこれるのも良い。



前回来たときは駐車場が大変混んでいたが、ピークも過ぎたのか一番近くの駐車場に止めることができた。てか店内も空いていた。



子供用品のアウトレットは充実している(らしく)、子供の遊び場もあるので小さなお子さん連れの家族には良いかと感じた



◇ベイサイドマリーナの良かった点
 山用の店がある(寄っていないが近くにパタゴニアも)。
 2階建ての施設は、小さな洋風の町並みといった感じで、構造が単純なので迷子になることは無く、効率的に回れる。
 高速から近く、横浜近郊からのアクセスもしやすいので自動車があれば手軽に行ける。 ピークも過ぎたのか比較的空いている。



◇ベイサイドマリーナ悪かった点
 飲食店が少ない。お茶できる場所がもう少し欲しい。



■COSTCOの所感■



 COSTCO
 http://www.costco.co.jp/





前回、入間のCOSTCOに行ったが、休日ということもあって入間より混んでいた。
店内では交差するのも大変なくらい人の混みようで、ニーズが高いと感じた。何かと物価高といわれる世の中になってしまったが、食料品を買う楽しみを感じさせるバリューだと思う。



◇COSTCO良かった点
今回はあまり、買い物をせず子守ばかりをしていたが、4月時に行ったときより値段が上がっているようには感じなかった。また、相変わらずの大量の生鮮食品、加工品はかなりお買い得感がある。今回は生鮮食品、加工品は買わず、無洗米10kg(\3,000)だけを購入した。



◇COSTCO悪かった点
駐車場はすんなり入れたが、店内はとても混んでいた。食材をもってかえるために使うダンボールが足りず、右往左往してしまった。この辺はIKEAのでかバッグなどを利用していたので参考にさせてもらおうと思った。







■総評■
 神奈川県民だけではなく、都内で第三京浜、首都高湾岸線を利用すればかなりアクセスが良いと思う。アウトレットだけではなく、COSTCOにも寄れて買い物を1日楽しめるので家族やカップルにはお勧めです。



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2008年7月14日月曜日

ap bank fes &#39;08へ行きます!

今年も行きます。
ap bank fes へ。





EcoをテーマにしたFesで去年から参加しました。
彼女と彼女のお姉さんが初回から参加していて、去年から私も一緒に行動させてもらってます。
去年は台風の影響で3日中1日の開催でしたが、運良く(参加出来なかった方からすれば悪いですね。すみません[E:crying])最終日は参加できました。。。。。



今年も7/21(月)の最終日に参加予定です[E:note]
(チケットは少し端ですが運良く最前列をGetできました)



今年から駐車場が抽選で確保でき、これは彼女が運良く当選しました[E:sign01]
3人で相乗りしていくと、新幹線より安く、神奈川県から掛川まで一人当たり6000円(高速代、ガソリン代、駐車場代込み)の交通費でいけます。



以下イメージは、交通費の予想です。



交通費の実績については、次のリンクをご参照ください。



Apbank2008



EcoをテーマのFesなので、自動車での移動は心苦しいですが、翌日仕事なので車で行かないと帰れません[E:bearing]できるだけ空いている時間に移動かつ低燃費走行で行きたいと思います[E:car]



どうか今年も天候に恵まれるよう1日1善したいと思います。



最後に、がん転移で出演キャンセルになった忌野清志郎さんが1日も早く復帰できるように願いたいと思います。



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2008年7月1日火曜日

燕岳 (2008/6/28)

2008/6/27(金)~29(日)にかけて(実際の登山は6/28の1日)、会社の雷庵さんとレイと長野県の燕岳に登って来ました。6月末とはいえ合戦小屋から上はまだ残雪が多く、残雪登山を楽しむ事ができました[E:up]



合戦尾根を越えたあたりから、西鎌方面のガスが晴れて槍ヶ岳、穂高、立山をみることができました♪(八ヶ岳方面はだめだった・・・)




Photo


Photo_2


Photo_3











■燕岳(つばくろだけ) 標高2763m






北アルプスの山で日本二百名山のひとつ。
標高差は1301m(中房温泉登山口は1462m)



合戦尾根を登りきった稜線からは日本アルプスの素晴らしい景色が広がっていた。
合戦尾根までの登山中はガスでなかなか周囲の山が確認できなかったが、稜線に出たとたんに槍ヶ岳を望むことができた。



山の状況はまたまた雷庵さんからほとんど頂いた以下リンクのアルバム内の写真をみてください。



2008/6/28 北アルプス 燕岳登山



以下、説明と所感。



◇行き方

 長野道 豊科ICから27km(1時間程度)で登山口まで。



◇コース

中房温泉登山口500mくらい手前に市営駐車場があるので、そこで駐車して登山口へと向かう。
中房温泉に登山道の看板及び入山届けのBOXがあるので、そこで入山届けを記入して登山を開始する。
この時期は登山道がはっきりとわかり、所々に赤テープもあるので迷子になることはなかった(笹薮でだまされる部分はあったが・・・)。登りやすく、得るものが大きい、北アルプス入門コースの所以だろう。



◇所感
・福島県いわき市からの交通について



 往復で965kmほどの移動距離(3人で行って1人当たりの負担は14000円弱)だった。高速利用の最安ルートは以下の通り。行きは食事やら給油やらで6時間ほど、帰りは5時間20分ほどで帰ってきたが、最低でも3人いないと金銭面、体力面で辛いと感じた。



<利用ルート>
 いわき中央IC~常磐道~外環~関越道~上信越~長野道~豊科IC



・コンビニについて
豊科IC降りてすぐにもろもろ24H営業のコンビニがある。朝食や行動食、水を補充できてうれしい。山のたこ平(ホテル)に行くまでの信号にあるサークルKが最後のコンビニだと思う。



・市営駐車場での夜景について
登山口への到着は6/28(土)AM1:30くらいだったが、星がとてもきれいだった[E:mist]ただただ星の数が多く、三次元(X,Y,Z)のプラス軸全てに星が埋っているようだった。高度があがると星がこのように綺麗にみれるのかと感動し、一人吹かすタバコがウマかった(笑)



・合戦小屋について
とても元気で大きな挨拶で迎えてくれるスタッフがいた。何か買わないと申し訳ない気持ちになったが、生憎と心に訴えるものがなかったので結局何も買わず・・・
夏にはスイカがでるとのことなので、次回以降のお楽しみにしておこうと思う。



・登りの登山道について1
流石は、北アルプスの三大急登(他は笠ヶ岳の笠新道、飛騨山脈の烏帽子岳らしい・・・)の登りだった。でもこの時期は残雪が少ないし、風景が楽しめるのでいうほど(主観だが)厳しくはないと思う。ただし、残雪登山に慣れていない人は合戦尾根を登る際は注意が必要。(滑って落ちたら大変です)私はアイゼンを付けて安心だったが、岩場まで歩いていたら足を痛めてしまったので慣れている人は天気が良ければそのまま歩いてもOKかと。。。



・登りの登山道について2
合戦尾根にとりつく前に、ベンチがありアイゼンを履き替えたのだがそこで燕岳にお仕事できているオジサン2人がいた。ヘリで燕岳まで荷物を運び、下山は徒歩とのことで仕事の大変さを感じた。また、燕岳スタッフと思われる方が合戦尾根の雪に段差をつけたり、滑りやすい場所の雪を削ったりしていた。こういった山関係者に感謝すると共に、他の山でも意識して自然を大事にしたいと感じた。











・稜線からの展望について
1
合戦尾根を越えた稜線にでて、稜線西側の景観を望むことができた。初めてのアルプス登山。理性も思考も無く、ただただ衝動で涙がでてきた[E:crying]
感動に対して鈍感になっていた自分がいたが、来て良かったと切に感じた[E:note]
(八ヶ岳方面はみれなかったが、次への楽しみにしときます)



・燕岳頂上からの展望について
稜線からみるとはまた違い、360℃の景観が楽しめる。幸いガスが少し晴れて穂高、槍ヶ岳の西側、立山の北側は少し展望があった。山頂の花崗岩はザラツキが強くこけて顔とか打ったら切れてしまうので、注意して歩く必要あり。





・山頂付近の寒さについて
山頂までの登りは半袖シャツで十分。風が冷たくて気持ちよく感じた。山頂で休憩していたら風が強くなり、上着を着なければ寒くて辛かった。





・燕山荘について
燕山荘には軽く立ち寄っただけだが、周辺の登山道状態の連絡があり情報収集のために立ち寄ることは必要だと感じた。
※6/28時点では北燕岳方面へのルートは封鎖中とのことなので、しっかりとした情報収集を事前にする必要がある。
また、生ビールを美味しそうに呑むおじさんを見たとき、こんな風景で酒呑めたら気持ちよいだろうなぁ~と嫉妬心をもち、次回は呑んでやるっと密かに思ってしまいました。



・下山について
先週から痛めていた膝通が登り途中で再発したが、痛め止めを飲んで登りは痛みを我慢できる程度で登れた。しかし、下山はやはり我慢できず、ビッコひきながら歩いてしまい著しくペースがおちて雷庵さん、レイに迷惑をかけてしまった。個人的にはきてよかったが、自己管理ができないと重大事故にもつながるのが山だと思うし、山人の姿勢として予想外まで想定する事が必須だと思うので、暫くは安静にして自分のペースで歩けるまで回復してから次回以降山に行こうと感じた。



◇時間 (休憩含む)

中房温泉登山口→(5時間半)→燕岳山頂→(4時間半)→中房温泉登山口



◇その他
秘湯『中房温泉』に入れなかった[E:down]17時までの営業とのことで、17:15頃伺ったのだが名物(?!)オヤジにNG通告された。客だからといった認識ではなく、あくまでお世話になる気持ちで余裕をもって行けるよう、体力的にも精神的にも強くならなくてはなと感じました。



『山のたこ平』隣の温泉施設があり寄っていった。露天がありなかなか広く400円は安い。シャンプーは無い(60円で売っている)が石鹸はあった。脱衣場は昔懐かしい感じの銭湯のような感じもした。なかなかGoodでした。



またそのお隣に『シャルマンゆうすい館』というホテルがあり、食事をした。食事処に我々以外の客はいなく、自慢の水も何か浮いていたが。信州蕎麦は美味しかった。ステーキ定食もきゅうりが入っていて美味しかった。値段は不明瞭だったが、味は○だった♪



(女将のおばーちゃんがおつりの4000円を4000万円といっていたが、なんか懐かしさと暖かさを感じた)



お土産を買う場所が発見できなかったが、豊科ICをINで長野方面の姨捨SAである程度は購入可能です。野沢菜のおやきはお勧めです。



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子供用の2段ベッドを買いました。 ネットで買うか、IKEAやニトリのような大型家具店で買うか、子供のころからお世話になっている大正堂で買うか。 何店舗か周り、IKEAやニトリは少し強度に不安を感じ、大正堂の二段ベッドは強度は十分で子供も気に入ったのですが、色合いが部屋に合わなかっ...