人の心があったらしい
先日、久々に彼女と長電話をしていたら人の心が無いとのいわれた。どうも彼女からみえる俺は無感情らしい。
映画とか観ても感情移入できず、「やっぱこんな展開か~」とか「それはないでしょ~」とかいう見方しか殆どできない。確かに彼女と感動のレベルに差異があるのは明確かもしれない。
それでも、無感情っていわれるのは結構ショック。
そんで、俺はすげー感情豊かだと馬鹿丸出しのの弁明をしていると、彼女が感動したという個人小説を紹介された。
人の心があれば、これに感動できるはずとの台詞とともに。
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「大好きやったんやで」という、事実をもとにしたフィクション小説。
これは、感動した。小学生の時に緑区役所幼馴染と観た蛍の墓ばりに感動した。
人と向き合う事の大事さ。人への思いやり。自分がいかに平凡に生きていて時間を無駄にしているか。物事への真摯の取り組みが足りていないか。をまじまじと感じ、考えさせれられた。
自分が出来ること、やらなければいけないことを真剣に見つめなおしたいと感じた。
この日記を見てくれている皆様、もしまだ読まれていなかったら是非読んでみて下さい。
ぢゅわ。
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